アルミ加工
アルミ加工

匠のノウハウによって従来の方法では出来ない
全て一貫した管理体制で高品質・低コストを実現

アルミ加工
アルミ加工

従来、加工技術と別工程として発生していた研削加工。
研削加工まで行うと納期や予算が間に合わず
開発者、設計者の方々が希望する図面通りの高精度、短納期・低コストを
叶えにくいといった現状でした。

アルミ加工
アルミ加工
豊富な実績で材料注文からお客様のご要望にご対応し、
加工技術では長年の経験実績と最新マシンの導入により新たなノウハウが実現。
今まで叶えられなかった費用を抑えた高品質な加工に取り組めるようになりました。
アルミ加工
アルミ加工
バイス
当社では、最大巾400mmに対応したバイスを導入し厚板加工専用機を設定しました。
バイス加工では平面度0.01も可能になり研削加工が不要になることもあります。
※厚み・形状により不可になる場合もあります。お問い合わせください。
治具板加工
当社では、最大巾400mmに対応したバイスを導入し厚板加工専用機を設定しました。
※厚み・形状により不可になる場合もあります。お問い合わせください。
接着加工
接着加工の場合、単品でも平行度0.01~0.03が対応可能となります。
吸着加工
量産部品などは、吸着加工で行うことによりコストパフォーマンスが期待できます。
アルミ加工
プログラミング技術
多軸加工において、一番の胆になるのはやはりプログラミング技術といっても 過言ではありません。工程時間や仕上がりまで左右するこの技術は見逃せません。多軸・5軸は高額という常識は変わります。
アルミ加工
アルミ研削技術
研削技術があってもアルミの研削は対応不可の業者が少なくありません。 アルミの特性を知り尽くした当社だからこそ実現できます。 平面度0.01~0.03まで対応可能です。ワークサイズは、お問い合わせください。
アルミ加工
表面の粗さ
近年、幾何公差だけでなく表面粗さまで必要な製品が多くなってきました。 機械加工では0.8sが限界です。研削加工ではさらに高精度に狙えますが それを実証するためには測定器による検査表をご提供いたします。 ※オプション設定
Φ300ウエハーサイズのベースプレートを作りたい。
厚みが高精度で欲しい。
アルミだから美観も大切だ。
異形状でバイス加工できないんだけど
表面処理まで対応してほしいなあ
表面粗さも重要なんだけど
研削加工まで依頼したら納期・価格が予算オーバーになってしまう…

メールでの問い合わせ

メール

電話お問い合わせ

06-6782-0251

旭精工株式会社のHPはこちら

旭精工株式会社HP

製品実績

アルミ研削プレート
材質:A5052
製品名:基準プレート
大きさ:12×250×400
板厚公差:15±0.02
平面度:0.01
厚み仕上げ:研削加工
表面処理:黒アルマイト(画像は処理前)
特記事項:傷不可
コメント
枚数が多いロットでしたが一貫加工により、大幅に工期の短縮と低コストの両立が図れました。
アルミ精密プレート治具板加工による
材質:A5052
製品名:試料ホルダプレート
大きさ:Φ300*15
板厚公差:12±0.02
平面度:0.01
厚み仕上げ:切削加工₊磨き加工
表面処理:艶消し黒アルマイト+墨入れ
特記事項:傷不可
コメント
枚数が少ないロットでしたがノウハウを生かした工程により、高精度と美観の両立が図れました。
アルミブロック加工多軸加工による
材質:A2017
製品名:ライナー
大きさ:35*100*300
板厚公差:35±0.02
平面度:0.03
厚み仕上げ:切削加工₊磨き加工
表面処理:無電解ニッケル+低温黒色クロムメッキ(画像は処理前)
特記事項:傷不可
コメント
精度と表面処理の工程が高次元で要求事項が高かったですが丁寧な工程で精度が保たれました。